Commit Rule

コミットメッセージ

コミットメッセージは以下のルールで書かれるのが推奨される。

モジュールに対するコミットの場合は、{モジュール名}: で始める。 これは、help や spec への変更の場合も同様。

例:

Data.String: Remove extra whitespaces

vitalizer に対するコミットの場合は、vitalizer: で始める。

例:

vitalizer: Add s:echoerr()

上記以外のもの(coreの部分や README、モジュールの移動など) については、特に prefix を付けない。

コミット時の注意事項

1. Changelog を書く
   • 既存の関数の挙動を変更する場合には vital.vim/Changes に記述する
   • 記述した情報が :Vitalize 実行時に表示される
2. document を書く
3. コミットログの書式
   • 前節参照
4. テストを書く
   • vital.vim/test/README.md 参照

• see http://lingr.com/room/vim/archives/2013/07/13#message-15897233