HTMXは、HTMLの拡張属性を使用してAJAX、CSS遷移、WebSocketなどの機能を簡単に実装できる軽量なJavaScriptライブラリです。このチュートリアルでは、HTMXの基本から応用まで、実践的な例を交えながら段階的に学習していきます。
- HTML/CSSの基礎知識がある方
- JavaScriptの複雑さを避けてインタラクティブなWebアプリを作りたい方
- サーバーサイドレンダリングを活用したい開発者
- モダンなWebアプリケーション開発手法を学びたい方
このチュートリアルを完了すると、以下のことができるようになります:
- HTMXの基本的な仕組みと利点の理解
- AJAX通信を簡単に実装する方法
- 動的なUIの作成(ローディング表示、エラーハンドリング等)
- フォーム処理とバリデーション
- 実践的なWebアプリケーションの構築
- データ永続化とオフライン対応
- データベースとの効率的な連携
- HTMXの概要と特徴
- 従来のJavaScriptフレームワークとの違い
- HTMXが解決する問題
- 練習問題
- HTMXのインストール方法
- 基本的なプロジェクト構成
- 最初のHTMXアプリケーション
- 開発環境の準備
- 練習問題
- hx-getによるデータ取得
- hx-postによるデータ送信
- HTTPメソッドの使い分け
- レスポンスの処理
- 練習問題
- hx-targetで更新対象を指定
- hx-swapによる更新方法の制御
- CSSセレクタの活用
- 実践的な使用例
- 練習問題
- hx-triggerの基本
- イベントの種類と使い方
- カスタムイベントの作成
- 条件付きトリガー
- 練習問題
- HTMXでのフォーム処理
- クライアントサイドバリデーション
- サーバーサイドバリデーション
- エラー表示とフィードバック
- 練習問題
- ローディングインジケーターの実装
- プログレスバーの表示
- エラーハンドリングのベストプラクティス
- リトライ機能の実装
- 練習問題
- プロジェクトの設計
- CRUD操作の実装
- リアルタイム更新機能
- 完成したアプリケーションの最適化
- 練習問題と発展課題
- LocalStorageとSessionStorage
- IndexedDBによる大規模データ管理
- サーバー側のセッション管理
- キャッシュ戦略とService Worker
- オフライン対応とデータ同期
- SQLデータベース(MySQL、PostgreSQL)との連携
- NoSQLデータベース(MongoDB、Redis)の活用
- ORM(SQLAlchemy)の使用方法
- パフォーマンス最適化とセキュリティ
- リアルタイム機能の実装
- 各章は独立して読むことができますが、順番に進めることをお勧めします
- 各章の最後にある練習問題を解いて理解を深めましょう
- サンプルコードは実際に動かして試してみてください
- 分からない点があれば、HTMXの公式ドキュメントも参照してください
- テキストエディタ(VS Code推奨)
- Webブラウザ(Chrome、Firefox、Safari等の最新版)
- ローカルWebサーバー(Node.js、Python、PHP等)
- 基本的なHTML/CSSの知識
このチュートリアルに関する質問や提案がある場合は、GitHubのIssueページでお知らせください。
このチュートリアルはMITライセンスの下で公開されています。
始める準備はできましたか? 第1章: HTMXとは何かから始めましょう!