Skip to content
yaprPublic

About

Yapr handbook

Resources

Stars

0 stars

Watchers

0 watching

Forks

Latest commit

 

History

3 Commits

Folders and files

NameName
Last commit message
Last commit date
 
 
 
 

Repository files navigation

Yapr Handbook

作ることを楽しもう。

Yapr is an idea company.

ヤプル合同会社は、アイデアを形にし、世の中へ届ける会社です。

私たちは、作ることそのものを楽しみます。

その過程で誰かの役に立ち、価値が生まれ、その対価として利益を得る。

そして、その利益でまた新しいものを作る。

作る → 届ける → 稼ぐ → また作る。

この循環を楽しみながら続けることが、ヤプルの目指す会社です。


Why Yapr Exists

ヤプル合同会社は、作ることを楽しむ会社です。

「こんなのあったら面白そう」

「これ、自分で作れないかな」

「こうしたらもっと良くなるんじゃないか」

そんなところから、ものづくりは始まります。

作ってみる。

世の中に出してみる。

誰かが使ってくれる。

喜んでくれる。

そして、できればちゃんとお金も生まれる。

そのお金で、また次のものを作る。

私たちは、この循環そのものを楽しみます。


Our Purpose

作ることを、楽しみ続ける。

大きな会社を作ることが目的ではありません。

利益を最大化することだけが目的でもありません。

でも、作り続けるためには、ちゃんと稼ぐことも必要です。

作ったものが誰かに価値を届け、その対価をもらう。

得た利益で、また新しいものを作る。

新しい技術を試す。

失敗できる余裕を作る。

一緒に作る仲間を増やす。

作る → 届ける → 稼ぐ → また作る。

この循環を長く続けられる会社を目指します。


Make Something Interesting

「それ儲かるの?」

だけから始める必要はありません。

「それ、面白そうじゃない?」

から始めてもいい。

ただし、作って終わりにはしません。

誰に届けるのか。

どんな価値があるのか。

どうすれば使い続けてもらえるのか。

どうすれば事業として続けられるのか。

作ったものを世の中へ届けるところまで、ものづくりとして楽しみます。


We Ship

アイデアは、世の中に出て初めて価値を持ちます。

完成を待ちすぎません。

小さく作る。

できるだけ早く公開する。

使ってもらう。

学ぶ。

改善する。

そしてまた作る。

完璧な最初の一歩よりも、継続的な改善を大切にします。


Product Lifecycle

ヤプルでは、完成してから公開するのではなく、できるだけ早く外に出して学ぶことを大切にします。

そのため、公開URLがあることと、Productとして成熟していることは別に考えます。

PoCでも公開して構いません。

むしろ、実際に触れるものを早く出し、使われ方や反応から学びます。

プロジェクトやProductの状態は、次のStageで表します。

Stage 定義
idea 構想段階。まだ作ると決めていない
poc 仮説検証中。Product化するかはまだ決めていない
alpha Productとして育てると決め、内部または限定された利用者が使い始めている
beta 外部の実利用者に使ってもらい、価値や使われ方を検証している
production 継続提供すると決め、本番運用している
maintenance 本番運用中だが、新規開発より保守を中心としている
deprecated Productとして存在しているが、終了を決めている
archived 開発・運用を終了した
discarded PoCなどの結果、Product化しないと判断した

Stageは、売上金額やコード量ではなく、そのProductを誰に、どの程度の責任を持って提供しているかで決めます。

大まかな流れは次の通りです。

idea
 ↓ 作り始める
poc
 ↓ Productとして育てると決める
alpha
 ↓ 外部の実利用者に使ってもらう
beta
 ↓ 継続提供すると決める
production

すべてのProductが production を目指す必要はありません。

PoCで学びを得て discarded になることも、役割を終えて archived になることも、正常な結果です。

Stageと成果は分けて考える

「1円でも売上が発生した」は、とても重要な出来事です。

ただし、それ自体を beta の条件にはしません。

無料サービス、OSS、社内ツールなど、売上を直接目的としないProductもあるからです。

代わりに、Stageとは別にMilestoneやMetricとして成果を記録します。

たとえば、

stage: beta

milestones:
  first_public_release: 2026-10-01
  first_external_user: 2026-10-05
  first_revenue: 2026-10-10

metrics:
  users: 12
  revenue_jpy: 1000

のように管理します。

特に次の出来事を大切にします。

  • 初めて公開した
  • 初めて自分以外の人が使った
  • 初めて継続して使われた
  • 初めて1円を稼いだ
  • 初めて1万円、10万円、100万円を稼いだ

作ったこと、使われたこと、稼いだことを、それぞれ別の事実として残す。

そうすることで、PoCをたくさん作ること自体を否定せず、それが「届ける」「稼ぐ」まで進んでいるかも見えるようにします。


Profit Gives Us Another Try

利益はゴールではありません。

次の挑戦をするための燃料です。

利益があれば、

新しいアイデアに挑戦できます。

必要なものを買えます。

仲間へきちんと対価を払えます。

嫌な仕事を断れます。

失敗しても、もう一度挑戦できます。

だからヤプルは利益を軽視しません。

楽しく作り続けるために、ちゃんと稼ぎます。


Open by Default

私たちは、できるだけ公開します。

アイデア。

設計。

コード。

文章。

失敗。

意思決定。

学び。

会社の考え方。

「社内だから」という理由だけでは、隠しません。

ただし、

個人情報。

顧客から預かった情報。

契約上の秘密。

認証情報やセキュリティに関わる情報。

公開することで誰かを傷つける情報。

これらは公開しません。

自分たちの知識は公開する。

誰かから預かった情報は守る。


AI Native

AIは、人間を置き換えるものではありません。

創造性を広げるためのパートナーです。

調査。

設計。

実装。

文章。

デザイン。

運用。

AIに任せられることは任せます。

人間は、

何を作るのか。

なぜ作るのか。

それは面白いのか。

を考えます。

AIによって効率化する目的は、もっと忙しく働くことではありません。

もっと作る時間を増やすことです。


Build Systems

私たちは、ヒーローではなく仕組みを作ります。

誰か一人だけが知っている状態を減らします。

文章を書きます。

自動化します。

共有します。

会社は、誰か一人が頑張り続けることで回るべきではありません。

仕組みがあるから、

人は休める。

旅行できる。

家族との時間を持てる。

そしてまた、新しいものを作れます。


Life First

仕事は人生の一部です。

人生そのものではありません。

健康を害する働き方はしません。

家族との時間を大切にします。

自由に働ける環境を作ります。

仕事の成功のために人生を犠牲にするのではなく、

人生を豊かにするために仕事をします。


What Success Looks Like

10年後、

「ヤプルって、いろんな面白いサービス作ってるところでしょ。」

と言われたい。

その中には、

大きく育ったサービスもある。

小さく利益を生み続けるサービスもある。

OSSもある。

無料で公開しているものもある。

役目を終えて終了したものもある。

それでいい。

いくつものプロダクトが価値を生み、

いくつかが利益を生み、

その利益からまた新しい挑戦が生まれる。

そして働く人たちが、

「今これ作ってるんだ。面白いよ。」

と自然に話している。

それがヤプルの成功です。


Our Questions

迷ったら、この問いに戻ります。

  • 作っていて楽しいか?
  • 誰かの役に立つか?
  • 世の中へ届けられるか?
  • 続けられる仕組みになっているか?
  • 次の挑戦につながるか?

Yesなら、作ってみよう。


Engineering

このPublicリポジトリが、Yaprの理念・組織ルール・共通開発ポリシーの正本(SSOT)です。

taskhubは依頼のInbox、agent-workflowsは共通AI実行処理を担当し、ルール本文はここを参照します。 ここには公開可能な一般ルールだけを置き、秘密・個人・顧客情報や非公開Issue本文は掲載しません。 マージ・本番公開・課金・データ削除には人間の明示承認が必要です。


License

This handbook is licensed under the Creative Commons Attribution 4.0 International (CC BY 4.0).

Feel free to copy, adapt, and build upon it.

If this handbook helps someone build a better company, we're happy.

About

Yapr handbook

Resources

Stars

0 stars

Watchers

0 watching

Forks

Releases

Packages

Contributors